贈与税シミュレーター|いくらかかるかを無料で計算
1年間に受け取った額と、誰から受け取ったかを入れると、贈与税がいくらになるかが出ます。基礎控除は受け取る人1人につき年110万円で、ここを超えなければ申告も要りません。父母・祖父母から18歳以上の子や孫への贈与は税率の低い「特例税率」を使います。税率は国税庁の速算表(2026年4月1日現在法令等)です。
ベータ版会員登録もメールアドレスの入力も要りません。無料で何度でも使えます。計算結果は目安です。試験公開中のため、気づいた点があれば運営会社のページからお知らせください。
1. 1年間に受け取った額
贈与された額(1月1日〜12月31日の合計)
万円
同じ年に複数の人から受け取った場合は、全部を足した額を入れてください。基礎控除110万円は、贈与した人ごとではなく受け取った人1人につき年110万円です。
2. 誰から受け取ったか
贈与した人との関係
受け取った年の1月1日時点で18歳以上か
父母・祖父母(直系尊属)からの贈与で、受け取る人が18歳以上のときだけ、税率の低い「特例税率」が使えます。
この計算に入っていないもの
- 相続時精算課税…2,500万円まで贈与税がかからない代わりに、相続のときに足し戻して相続税で精算します。2024年からは別枠で年110万円の基礎控除も使えます。一度選ぶと暦年課税には戻せません。
- 住宅取得等資金の非課税…省エネ住宅なら1,000万円、それ以外は500万円まで(要件と期限があります)。
- 教育資金・結婚子育て資金の一括贈与…金融機関での手続きが要ります。
- おしどり贈与…婚姻20年以上の夫婦間で、居住用不動産は2,000万円まで控除できます。
- 生前贈与の持ち戻し…相続開始前の一定期間の贈与は、相続財産に足して相続税を計算します(2024年の贈与から段階的に7年へ延長)。
贈与税と相続税は、どちらが安いかで決める
年110万円ずつ渡せば贈与税はかかりませんが、相続税の基礎控除以下ならそもそも相続税もかかりません。相続税がかからない家庭では、生前贈与で減らす意味がないことになります。まず相続税シミュレーターでかかるかどうかを確かめてから、贈与を考えてください。
相続開始前の一定期間に受けた贈与は、相続財産に足し戻して相続税を計算します。この期間は2024年の贈与から段階的に3年から7年へ延びます。「毎年110万円ずつ渡していれば安心」という前提は、以前より通りにくくなりました。
